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Ry0TAの日記

2010-03-11

Housing Works「クリーヴ・ジョーンズへの8つの質問」(2009年9月)

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最近、HIVエイズに関する古い本を読み返していたが、そのなかで、おや?と思わされたことがある。

  

昨年、合衆国でカムアウトしたゲイとして初めて公職に就いたハーヴェイ・ミルクの生涯を描いた映画『ミルク』(2008)が公開された。それに伴って、ミルクを取り巻く人びと、彼とともに同性愛者などマイノリティの権利擁護のために動いた人びとのこともクローズアップされた。

クリーヴ・ジョーンズは、その一人だ。

青春時代にミルクの選挙事務所に入って以来、弟子のような立場で活動を共にし、ミルクが暗殺されたのちも政治活動に専心し、現在に至っている。

『ミルク』の脚本を書いたダスティン・ランス・ブラックを同時代の証人として助け、監督ガス・ヴァン・サントにつないだ人で、映画が話題になるなか、映画に関する彼のコメントにもあちこちで接することができた。

  

ゲイ政治家、ミルクと一緒に活動した実在の人物がショーン・ペンとミルクを語る—シネマトゥデイ

http://www.cinematoday.jp/page/N0017660?g_ref=twitter

  

僕個人は、製作開始から1週間は毎日泣き通し、ミルクを暗殺したダン・ホワイト役のジョシュ・ブローリンがそばを通ると怒りと恐怖で体が震えた、というコメント*1が印象的だった。映画が呼び戻した記憶の強烈さに、どれほどのめり込んでいたのかと胸を突かれる。

  

写真で見るとがっしりした体格の人だが、映画では華奢なエミール・ハーシュが、とてもチャーミングに演じていた。

  

『MILK—写真で見るハーヴィー・ミルクの生涯』(伏見憲明監修/安齋奈津子訳、AC Books、2009)から、彼の経歴を解説した箇所を引用しよう。

  

クリーヴ・ジョーンズは、ネイムズ・プロジェクト・エイズ・メモリアル・キルトの創始者。1954年、インディアナ州ウェストラファイエットに生まれた。

 激動の1970年代のサンフランシスコでハーヴィー・ミルクと仲良くなったころから活動家として歩み始め、ミルクの当選後はサンフランシスコ州立大学政治学を修めながら市庁舎で学生インターンを務めた。ミルク死後は退学し、カリフォルニア州下院議員議長レオ・マッカーシーウィリー・L・ブラウン・ジュニアの立法コンサルタントとしてサクラメントで働いた。

 1982年サンフランシスコに戻る。下院議員アート・アグノスの地区事務所を経て、サンフランシスコ民主党中央郡委員会に3回当選し、少年司法制度および非行防止のための地方、州委員会、ミッション・メンタルヘルスコミュニティ諮問委員会で活躍した。

 1983年、エイズの脅威を自覚してサンフランシスコエイズ財団を設立。1985年、ハーヴィー・ミルクのキャンドルライト追悼式の最中にエイズ・メモリアル・キルトを公安。1987年、親友マーヴィン・フェルドマンのためにキルト第1号を作製。この企画は世界最大規模を誇るアートプロジェクトに成長し、エイズで死亡したアメリカ人85,000人以上を追悼した。

 ハーバードエイズ研究所における国際諮問委員会、プロジェクトインフォーム全米理事会、エイズ及び免疫者調査財団取締役会のメンバーとしても活躍し,アメリカ国内や世界中の高校、カレッジ、大学で勢力的に講演活動を行っている。

 現在はカリフォルニア州パームスプリングスに住み、繊維業・ホテル業、飲食店業従事者の国際労働組合ホテルワーカーズ・ライジング・キャンペーン・ユナイト・ヒアのオーガナイザーを務める。

 2000年4月に上梓した回顧録『Stitching a Revolution』は、ベストセラーとなった。

  

『MILK—写真で見るハーヴィー・ミルクの生涯』pp.44-45.

  

クリーヴ・ジョーンズの最も有名な活動は、上の引用にもあるように、エイズ合併症で亡くなった人の名と思い出をキルトに縫い込んで形に残そうとする「The NAMES Project」(1985年サンフランシスコで開始)だ。

  

http://www.aidsquilt.org/

NAMES Project AIDS Memorial Quilt - en.Wikipedia

http://en.wikipedia.org/wiki/NAMES_Project_AIDS_Memorial_Quilt

  

NAMESプロジェクトにインスパイアされたエイズ・メモリアル・キルト運動は、日本でも早くから始まっていたから、ハーヴェイ・ミルクつながりでなくても、彼の名を知っていた人は大勢いたはず。

Memorial Quilt Japan

http://mqj.jp/

  

NAMESプロジェクトのサイトでは、データベースで5800以上のエイズ・メモリアル・キルトを見ることができる。

http://173.160.74.170:591/FMRes/FMPro?-db=search%20the%20quilt.fp5&-layID=4&-token=25&-format=Ztablevw.htm&-error=Zerr.htm&-mode=table&-sortfield=Block%20Number&-sortorder=ascend&-findall

  

NAMESプロジェクトでその名を知られ、映画『ミルク』でまた注目を集めたクリーヴ・ジョーンズだが、彼自身がHIV陽性者であることは、あまり語られないような気がする。

  

おや、と思ったというのは、このことだ。

  

HIVアクティヴィストであるから、言うまでもないということもあるのだろう。でも、HIVエイズの予防啓発・治療支援に携わっている人たちが、みなHIV陽性者なわけではない。

クリーヴ・ジョーンズ自身は、HIV陽性者であることを公にし、しばしばその体験を語っている。けれど、映画パンフレットや上記の『写真で見るハーヴィー・ミルクの生涯』でも、HIVアクティヴィズムにおける彼の献身的な活動は記していても、彼自身がHIVとともに生きている人であること、HIVエイズが死の病だった時期から、1990年代前半治療法の確立により長く共存する病になった劇的な変化の時代をサバイバルしてきた生き証人の1人であることに、触れていない。

  

なぜだろう、と思う。印象だが、日本のHIVエイズ啓発・支援活動は、陽性者・患者のプライバシーを守るということを大切にしてきたのではないかと思う。クリーヴ・ジョーンズがPWA(HIVエイズとともに生きる人)であることにわざわざ触れないというのも、そのような配慮の、自然な表れかも知れない。陰性者はわざわざ陰性者だと言う必要もないのに、陽性者だけが「この人は陽性で・・・」と言われねばならないのもおかしい。語らないことに疑問を感じる僕が、浅はかかも知れない。

  

けれど、少し、残念にも思う。

彼は、HIVエイズの最も厳しい時代を生き抜き、社会を変えようと呼びかけてきた、そういう人なのだから。

  

と、このような、答えが見つけられないことを考えているうちに、クリーヴ・ジョーンズの健康状態のことが、少し気になってきた。

昨年メディアに登場した様子からも元気なことは間違いないだろうが、感染を自覚してから20年以上を経て、いま50代のジョーンズ、健康に問題はないのだろうか。

検索していて、昨年10月ワシントンDCで開催されたナショナル・イクオリティマーチNational Equality Marchの時の彼のインタビューを読んだ。

  

http://www.housingworks.org/blogs/detail/qa-with-cleve-jones/

8 Questions for Cleve Jones-Housing Works

  

ネットで読める彼のインタビューはいくつもあるが、最近の自身の健康状態を語っているので、目にとまったのだ。

それによると、HIV由来ではない健康の問題があるが、それ以外は元気らしい。良かった。

様々な批判もあったイクオリティマーチだが、クリーヴ・ジョーンズは主催者側の1人として、マーチの意義を主張している。ジョーンズの健康状態についてもだが、1980年代から現代までHIVエイズの時代を生きてきた彼が語る合衆国HIVエイズの現状、世代観、運動観は、なにもかも納得できるかは別としても、興味深い。正確に訳せる自信がないが、メモ代わりに訳しておこう。

  

インタビューをしているHousing Worksは、PWAのホームレスに住居を確保する活動をしている団体だ。

  

クリーヴ・ジョーンズへの8つの質問

私たちがナショナル・イクオリティマーチの期間中に開催するHIVエイズに関する座り込み集会、10月10日の「エイズを終わらせるための平等Equality to End AIDS 」の準備を進めているとき、「アップデート」はイクオリティマーチオーガナイザーでありエイズ・メモリアル・キルトの創始者であるクリーヴ・ジョーンズ(54)に会った。「エイズを終わらせるための平等」のイベントが開催できないように思われていたとき、サンフランシスコでハーヴィー・ミルクとともにコミュニティの組織を始めたジョーンズは、仲裁に入ってイベントの日を救ってくれた人の1人だったのだ。

  

HIV陽性者であるジョーンズは、行進、平等の権利、エイズ・アクティヴィズム、彼を批判する人々の議論がなぜ「下らない」かということについて、このように語った。

  

エイズが今日の若い人々にとってはあなたの世代にとってそうだったものとは違うということについて、どう考えますか。

  

全体として新しい世代の感染は、多くが多剤耐性を伴っていますね。若い世代は、それについて語ったり、自分がどんな状態か明かすということは、あまりやりそうにありません。私の世代の人たちが経験した連帯は、過ぎ去ってしまいました。私は1985年検査が登場したとき、陽性だと知りました。いまの若い人たちは、もっと孤立しているのではないかと思います。

  

—あなたの世代のゲイ男性は、エイズとの戦いを放棄してしまったと思いますか?

  

私の世代にとって,部分的にはそうですね。昨夜の聴衆の目の中に、それを窺うことができました。エイズとの戦いは、単にあの恐ろしい記憶を呼び戻すだけのものですから。私は、治療が可能になるまえ、自分が体の中にウィルスがあるのだと知りながら、10年間を生きていました。ある人たちには、ただ対処することさえできないことなのです。

  

けれど、私たちは本当に、関わることの深刻さはそういうところにあるのではないと、知らねばなりません。エイズとの戦いは、過去に私たちが見てきたものではない。これを言わねばならないのは嫌なことですが、しかし私はこれは人種問題だと思っています。感染は非白人の社会でより広まっています。エイズの顔は絶えず変化し、メディアが示すよりもっと複雑なのです。多くが非白人の若い人で、かれらは貧しい傾向がある。痛ましい現実があるのに、社会からの連帯はない。これには憂鬱になります。

  

—イクオリティマーチで、健康問題改革は語られるでしょうか?

  

この問題こそ議論しなければならないことです。LGBTコミュニティが健康問題にあまり関心がないことに、私は動揺しています。私たちのリーダーたちがあまり熱心でないことには、当惑させられます。パートナーシップを持っている人は誰でも、パートナーのために保険を手に入れることが重大なことだと知っています。私たちはまだ、保険を手に入れることがいつでもできる状態ではない。HIVに限らず、乳がんについてもです。アルコール依存症や麻薬依存症治療費も同様です。私の考えでは、これはただ世論を喚起することで意味があるものになる、と思います。

  

—あなたの健康はどうですか?

  

私の健康は良いです。HIVとは関係のない健康上の問題がいくつかありますが。90年代初めは、本当に具合が悪かったのです。94年の秋に治療を始め、それは本当にうまく行きました。長い間病気だったということや、90年代初めに私が取った治療の一部から来ている問題が、いくらかありますね。

  

—なぜ「エイズを終わらせるための平等」は、週末に別のイベントとして行われるのでしょう?

  

過去の行進では、膨大なエネルギーが様々な要求を勝ち取るための戦いに費やされました。私たちは、この行進が、究極的に1つの問題に焦点を当てることを望んでいます。その1つの問題とは、法の下の平等な保護です。LGBTコミュニティに関して、もっと深く究明されることを必要としている問題はたくさんあるということも、認識しています。だから、週末に特別なプログラムを開催し、行進では発言者を招くことにしたのです。

  

—行進はリソースの無駄であると言う批判に対して、どう答えますか?

  

ああ、お願いですから、そちらには行かないでくれますか。それはつまらないことですよ。活字にして公表してもいいですが。私たちが行進に費やした額は、1回の週末のアルコール代と同じです。人は自分の蓄えを失うまいと清朝になりますが、お金を集めると言うことを分かっていない。限られた額の資金しかないのだ、と考えたようですが、それは怠慢です。運動は成長しなければならないし、そうしなければ死ぬのです。いつもより多くの人、より多くのリソースを獲得し続けなければいけません。

  

—あなたが『ミルク』で果たした役割は、あなたを若い世代に近づきやすくしたと思いますか?

  

まったくそうだと思います。映画が登場するまで、私は全国を旅して回っていました。くたくたになっていましたよ。私たちは歴史的な瞬間にいます。まさに今、私たちが非常に勇気を持ち,強くあることができたら、LGBTのための平等を勝ち取り、それから、私たちのエネルギーを[HIV問題に?再び向ける機会が持てるでしょう。これはHIVエイズに限ったことではありませんが。

  

—もしハーヴィー・ミルクが生きていたら、彼はエイズによる死をある程度予防することができただろうという人たちの考えを読んだことがありますが、あなたはどう思いますか?

  

私はそういう議論をしようと思ったことはないですね。彼のパートナーの多くが死んだことを考えれば、ハーヴィー自身が生き残ることができたか分かりませんし。あらゆる種類の仮説があり得ますが、私たちの多くが感じるのは、ハーヴィーが生きていたら、きっとサンフランシスコ市長になっただろうということだと思います。サンフランシスコ市長が性行為にそれほど潔癖すぎなかったらと想像するのは、おもしろいと思いませんか?[カリフォルニア上院議員の]ダイアン・ファイアステインじゃなくね。

  

クリーヴ・ジョーンズのオフィシャルサイト

http://www.clevejones.com/

*1:『MILK—写真で見るハーヴィー・ミルクの生涯』p.114.

2010-01-29

ウェブ上で読める各都道府県の性教育指導資料

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注記

※以下は、都道府県が作成しウェブ上で公開している性教育に関する手引・ガイドラインのリンクを集めたもの。

※「ウェブ公開資料見当たらず」は、当該都道府県に資料がないことを意味しない。

・アバウトな検索(Googleで「~県 性教育」→都道府県公式サイトor教育委員会サイトでサイト内検索「性教育」)をしただけなので、取りこぼしがある可能性大。

都道府県が作成している紙媒体の資料の情報は、たまたまチェックできたものは掲載したが、不完全。

市町村単位で資料がある場合も?

・各都道府県性教育への取り組みに関する情報は、都道府県HPサイト内検索で。

  

地方自治体教育行政における性教育の基本ガイドラインになるのは、1999年(平成11年)に文部省が発表した『学校における性教育の考え方、進め方』であるらしい。

自治体によっては、この本を性教育指導資料に上げているところもある)

学校における性教育の考え方、進め方

学校における性教育の考え方、進め方

  

けれど、近年の性教育バッシングの結果、2010年度4月から施行される新学習指導要領では、性教育を制限する方向に向かう修正が加えられているという報道がある。

新しい学習指導要領文科省

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/index.htm

  

「発展的に性教育」削除 文科省異常授業に待った 来年度に指導書刷新(2008.3.6)—産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/life/education/080306/edc0803060120000-n1.htm

  

10年続いてきた『学校における〜』のガイドラインがどれほど変更されたのか、具体的にどのように変えられたのか、詳しいことは僕には分からないのだが、以下にリンクした都道府県ガイドラインも、また変化するのかも知れない。

自治体での性教育「自粛」傾向は以前から各地で起こっているが、新要領の施行は都道府県の方針にどんな影響をおよぼすだろう。以下のリンクは、その点も込みで今後見ておくべきものかもしれない。

  

ともあれ、現時点でざっと確認したところ(取りこぼしがあるかもしれないが)、性教育指導資料をつくり、ウェブ上で公開している都道府県は:

  

北海道青森県岩手県福島県東京都神奈川県新潟県愛媛県高知県佐賀県

  

北海道地方

性教育指導資料「学校における性教育を進めるために」(2007)

http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kak/gakkouniokeru-seikyouiku

東北地方

教育委員会スポーツ健康課

「学校における性に関する教育の考え方、進め方 」(2007)

http://www.pref.aomori.lg.jp/bunka/education/sei_kangaekata.html

教育委員会スポーツ健康課

「生き生きいわての性教育」(2007)

http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=1825&of=1&ik=3&pnp=86&pnp=1781&pnp=1825&cd=6234

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会HPhttp://www.pref.miyagi.jp/kyouiku/

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会HPhttp://www.pref.akita.lg.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1138697733525

ウェブ公開資料見当たらず

教育庁HPhttp://www.pref.yamagata.jp/10/101100.html

教育庁学校生活健康課

福島県性教育~性を学んでいのち生き生き~」(発行年不明)

http://www.seikatsu.fks.ed.jp/hokenanzen/inochiikiiki.pdf

関東地方

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会HPhttp://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/

※『性教育の手引(小・中・高・特殊教育諸学校編)』教育庁保健体育課(平成16)

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会HPhttp://www.pref.tochigi.lg.jp/kyouiku/index0.html

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会HPhttp://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=4966

ウェブ公開資料見当たらず

埼玉県/教育・県民活動http://www.pref.saitama.lg.jp/education.html

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会HPhttp://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/

東京都教育委員会

性教育の手引(高等学校編及び盲・ろう・養護学校編)」(平成16-17=2004-5)

http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr050310s.htm

神奈川県教育委員会

性教育指導の手引き(教師用)」(2009)

http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/hokentaiiku/anzen/aids1.html#4

中部地方

新潟県教育委員会

性教育の手引 改訂版」(平成19=2007)

http://www.nipec.nein.ed.jp/sc/kenkou/seikyouiku%201/seikyouikumain.htm

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会HPhttp://www.pref.toyama.jp/cms_sec/30/

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会HPhttp://www.pref.ishikawa.jp/kyoiku/

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会HPhttp://www.pref.fukui.jp/manabi/education/cat2001/index.html

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会HPhttp://www.pref.yamanashi.jp/kyouiku/

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会HPhttp://www.pref.nagano.jp/kenkyoi/

保健厚生課「「性教育の手引」の改訂について」(平成14=2002)

http://www.pref.nagano.jp/kenkyoi/shingikai/gakkouhoken/14/sei.pdf

保健厚生課「エイズ教育・性教育の現状」(平成18=2006)

http://www.pref.nagano.jp/kikaku/danjo/ningen/siryou18-3-3-2.pdf

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s17765/top/

“人間と性”教育文化センター

http://www1.ocn.ne.jp/~ningento/index.html

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/index.html

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.aichi.jp/kyoiku/

近畿地方

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.mie.jp/KYOIKU/HP/index.shtm

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.shiga.jp/edu/

スポーツ健康課学校体育健康担当「学校における性教育の指導に関する参考資料」(平成19=2007)

教育委員会各所所属発行年報・冊子・統計等一覧

http://www.pref.shiga.jp/edu/sogo/iinkai/ma00/sesaku/yuusyouhanpu/files/07sassiitiran.pdf

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://kyoto-be.convi.ne.jp/kyoto-be/

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.osaka.jp/kyoikusomu/homepage/index.html

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.hyogo-c.ed.jp/~board-bo/

兵庫性教協http://www3.ocn.ne.jp/~seo/

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-1691.htm

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500100/index.html

和歌山性教協http://homepage2.nifty.com/wakayamaseikyokyo/

中国地方

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会体育保健課http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=81087

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.shimane.lg.jp/kyoikuiinkai/

ウェブ公開資料見当たらず

教育庁http://www.pref.okayama.jp/soshiki/kakubu.html?sec_sec1=16

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.hiroshima.lg.jp/kyouiku/hotline/

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a50100/y-edu/y-edu-top.html

四国地方

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.tokushima.jp/soshiki/iinkai/

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.kagawa.jp/kenkyoui/

教育委員会保健スポーツ課「すべての教職員が取り組む性教育指導マニュアル-心と体の性教育のために-」(平成19=2007)

http://ehime-c.esnet.ed.jp/hosupo/SeiManual/index.html

教育委員会スポーツ健康教育課学校保健「いきいき心と体の性教育」(平成20=2008)

http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/310501/hoken1.html

九州地方

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.fukuoka.lg.jp/soshiki/kakubu.html?sec_sec1=2100000

佐賀の子どもの今と未来をつくる性教育育児・教育-佐賀県

http://www.pref.saga.lg.jp/web/_19435.html

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.nagasaki.jp/edu/

長崎県性教協http://n-seikyokyo.jp/

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.higo.ed.jp/kyouikuiinkai/index.phtml

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://edu.oita-ed.jp/

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.miyazaki.lg.jp/soshiki/kyoiku/index.html

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www.pref.kagoshima.jp/kyoiku/

性教育鹿児島県総合教育センター(平成21=2009)

http://edu.pref.kagoshima.jp/infomation/others/kenkou/seikyoiku/top.html

沖縄地方

ウェブ公開資料見当たらず

教育委員会http://www-edu.pref.okinawa.jp/index.html

kankan2010/04/29 10:52はじめまして、検索からやって参りました。
名古屋市内の大学院で性教育について研究しているM2の院生です。

先日私が調べたところによると、
岐阜県教委では「学校における性に関する指導の手引き」という2冊組の手引書を作成し、
県内の公立学校や教育委員会の事務局に置いているそうです。
ただ、web上では閲覧できないので、現地に出向くしか方法はないそうですが…。
県教委に関して言えば、少なくとも愛知・三重ではガイドライン等は作成していないそうです。

余談ですが、愛知県に関しては、私学協会に熱心な先生がいらっしゃいますので、
県教委よりも精力的に活動されているのではないかと思います。

またお邪魔させて頂きます。

yvtpinvwnhyvtpinvwnh2014/05/07 08:32ipokjrvffsjohnf, <a href="http://www.lmmudmmput.com/">njiqmszlln</a> , [url=http://www.vnacanwsmc.com/]vbwpcajdvp[/url], http://www.pbceslgeek.com/ njiqmszlln

2010-01-21

ウェブ上で参照可能なHIV/AIDS関連日本語文献リスト(作成中)

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文献検索・総合的リソース

エイズ(後天性免疫不全症候群)について調べる—リサーチナビ—国立国会図書館

http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-400307.php

2009年5月10日更新

文献・情報検索方法のアドバイス

エイズに関する参考図書/エイズに関する雑誌記事・論文の探し方/エイズに関するインターネット情報源

  

エイズ&ソサエティ研究会議・HATプロジェクト

http://asajp.at.webry.info/

HIV/AIDSに関する文献を日本語に翻訳・発表するプロジェクト

  

HIV/AIDSに関するベストセラー—Amazon.co.jp

http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/745974/ref=pd_zg_hrsr_b_1_6_last

  

一般

arsvi.com

http://www.arsvi.com/d/hiv-b.htm

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点ホームページ

医療/病・障害と社会

http://www.arsvi.com/d/ms.htm

HIV/AIDSのページより

http://www.arsvi.com/d/hiv.htm

1990年代から2007年まで。網羅的とは言えないが、日本でのHIV/AIDS関連の出版を年ごとに追うことができるのが便利。

  

HIV/AIDS関連の書籍の紹介—エイズワーカーズ福岡

http://awfukuoka.net/book/book1

エイズワーカーズ福岡http://www.awfukuoka.net/のサイトの書籍紹介のページ。

このところアップデートされていないようだが、HIVエイズを描いた文学作品も拾い、HIV表象に目を向けている点がユニーク。紹介・レビューが丁寧でありがたい。

  

薬害エイズ

薬害エイズ関連文献リストはウェブ上でも多数ある。以下はその一例。

  

薬害AIDS文献一覧-ネットワーク医療人権MERS

http://www.mers.jp/old/whats/contents/bunken02.htm

  

アフリカHIV/AIDS問題

エイズ孤児データベースエイズ孤児支援NGO・PLAS

http://www.plas-aids.org/herodb/herodb.cgi?table=ref

エイズ孤児問題に関する国内外の文献をアフリカHIV/AIDS、開発、医療、教育、NGOなどといったカテゴリに分けデータベース化したものを公開

  

医療

こちらは「日本語文献リスト」ではない。が、HIV/AIDS医療関係の文献が日本語環境でどんなふうに検索できるのか、参考まで。

  

HIV/AIDS関連文献—中四国エイズセンター

http://www.aids-chushi.or.jp/care/ronbun/index.html

HIV療法/AIDS指標疾患の治療/AIDS以外の重要な疾患/予防・疫学/検査/MSM/女性/施策/精神・心理/その他

の分類で、おもにHIV/AIDS医療に関わる専門性の高い論文ガイドライン・ガイドブックのPDF、紹介・翻訳などが日本語で閲覧可能。

  

HIV/AIDS文献情報— HIVライブラリーグラクソ・スミスクライン

http://glaxosmithkline.co.jp/medical/hiv_lib/journal.html

医学雑誌に掲載されたHIV関連論文のタイトルを毎月配信

2009-11-29

世界のHIVエイズ対策に対する資金援助の後退

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今年で21年目となる2009年の世界エイズデー(12月1日)のテーマは「普遍的アクセス人権」。

  

WAC(World AIDS Campaign)のページ

http://www.worldaidscampaign.org/en/Universal-Access-and-Human-Rights

2009世界エイズデーのテーマは「普遍的アクセス人権」-エイズ&ソサエティ研究会議・HATプロジェクト

http://asajp.at.webry.info/200906/article_6.html

  

このアクセスとは、HIVエイズのための医療へのアクセスのこと。世界のすべての人間が、HIVエイズ検査および陽性だった場合の抗レトロウィルス治療を受けることができる体制・環境を整えなければならない。HIVエイズ医療へのアクセスが妨げられる・奪われる(経済的に、また社会的文化的環境によって)ことは、すべての人間が健康に関して持っている基本的人権(世界人権宣言第25条)の侵害にほかならない、ということなのだろう。

  

3年前の2006年、「2010年までにすべての人がHIVエイズ予防プログラム、治療、ケア、支援にアクセスできるようになる」という目標が打ち出された。その2010年は、もう目の前、1ヵ月後である。

  

しかし、昨年2008年のキャンペーンテーマ「リーダーシップ」が単なる「目指すべき目標」ではなく、上記の公約を果たさない各国指導者に対する切迫した怒りをはらんでいたように、今年の「普遍的アクセス人権」も、瀬戸際といえる「現実の危機」を背景にしているようだ。

  

エイズデーを間近に、11月5日付で国境なき医師団が発表した報告は、世界不況によって始まった先進諸国の対HIVエイズ対策への資金援助の縮小が、最も多くのHIV陽性者・エイズ患者を擁しているアフリカ諸国などで進められてきた治療プログラムを停止させ、大勢の患者を死の瀬戸際に放り出そうとしていることを明らかにした。

  

抗レトロウィルス治療は、継続が必要だ。

HIV薬の服用は中絶してはいけない。薬の効かない耐性株が生まれ、生命の危険となる。

とても息の長いプロジェクトなのだ。

  

つまりHIVエイズ対策支援で、絶対やってはいけないことが、そのプログラムを「途中で途切れさせる」ということだ。

  

不況を理由にした資金援助の削減は、単に「(金がないから)他国まで構っていられない、仕方がない」という現実主義的自己中心主義の問題ではない。

HIVエイズと共存する世界の将来に対して、「最もやってはならないこと」をやろうとしている、ということなのではないか。

  

  

12月1日は世界エイズデー 資金減額で死者増加の恐れ-HIV/エイズ対策-国境なき医師団

http://www.msf.or.jp/news/2009/11/2138.php

  

エイズ対策のための国際的な資金援助公約の後退は、ここ数年、劇的に進展してエイズ関連の病気や死亡を減らしている取り組みを根底から覆す恐れがある―国境なき医師団(MSF) が2009年11月5日に発表した報告書はこう指摘している。

  

去る11月9日から11日にかけて、エチオピアアディスアベバで、第20回目の「世界エイズ結核マラリア対策基金」(世界基金)理事会が開催された際には、新規資金援助提案の一時凍結も危惧され、貧しい国々におけるエイズ対策は、金融危機による資金不足問題のしわ寄せを顕著に受けていることが明らかとなった。日本政府は、同基金の「生みの親」を自認しており、これまでに計10億ドル以上の援助を行ってきた。一方、米国のエイズ対策プログラムである「米国大統領エイズ救済緊急計画」(PEPFAR)は、今後2年間、資金援助額の増額を控えることを決定した。

  

現在、ウガンダでは、援助資金拠出機関による援助減額の影響がすでに出始めており、新規のHIV患者に対する治療中止を余儀なくされている医療施設もある。南アフリカ共和国フリーステート州では、昨年11月より数ヶ月間にわたって治療薬の供給不足が発生し、治療の中断や新患受け入れの延期の影響により、約3000人が死亡したとみられる。

  

2005年のG8サミットで首脳たちは、エイズ治療を2010年までにすべての人に行き渡らせることを公約し、この公約に勇気づけられて、多くのアフリカ諸国政府は意欲的なエイズ治療対策を打ち出した。

  

この結果、MSFが調べたところ、マラウイ南アフリカの抗レトロウイルス薬(ARV)治療が広く行われている地域では全死亡率が大きく低下し、また、マラウイのチョロ郡や南アフリカの西ケープ州では結核患者の数が大幅に減少している。世界基金からの援助資金凍結という当面の危機は回避されたものの、今後、国際的な資金拠出機関による援助資金の減額といった事態が生じれば、こうしたエイズ対策への投資が無駄に終わってしまうだけではなく、より重篤な症状に苦しむ患者が増加する一方で、治療に必要な援助資金額は増加の一途をたどるという悪循環に陥ってしまう危険性がある。

  

朝日新聞の記事-

HIVエイズ対策を後退させてはならない(国際支援の現場から)-朝日新聞(2009年11月13日)

http://www.asahi.com/international/shien/TKY200911120268.html

  

こちらも全文重要だが、要点だけ抜粋。

、「すべての患者にARV治療を」という国際合意の下に進められてきた取り組みと資金援助が、世界的な不況のなか、後退を始めている。12月1日の「世界エイズデー」を前に、国境なき医師団(MSF)は、途上国の多くの患者を死のふちに置き去りにしようとするこの動きに警鐘を鳴らし、支援の継続を訴える。

  

「世界エイズ結核マラリア対策基金」(以下、「世界基金」)は、2000年のG8九州・沖縄サミットを契機に翌年設立され、これまで各国の感染症対策に150億ドルを提供、350万人の命を救った、と推計されている。HIVエイズに関しては政府間援助の4分の1近くを担う最大の援助機関である。その「生みの親」を自認する日本政府も、理事国として積極的に「世界基金」を支援し、計10億ドル以上を拠出してきた。しかし、今年3月に「世界基金」は、2010年までの途上国政府の援助ニーズに対し、拠出金に40億ドル以上の不足が見込まれると報告。現在、援助の規模を急激に縮小している。積極的に拡大してきた援助予算に対し、拠出国からの資金が不足しはじめたためである。米国などの援助国政府も、援助規模の縮小や足踏みの傾向にある。

  

(中略)

  

 2005年のG8サミットで首脳たちは、2010年までにエイズ治療をすべての人に提供するため支援を行うことを公約した。この国際合意が多くのアフリカ政府を勇気づけ、積極的な挑戦を促してきた。

  

現時点での資金拠出の削減は、治療を期待する患者や、ARVで命をつなぐ患者の命を危険にさらす。すでに予算削減が始まったウガンダでは、一部の病院で新規患者の受け入れを停止している。南アフリカ共和国フリーステート州では、昨年11月からARVが不足し、治療の中止や新規受け入れの延期が数カ月間続いた結果、3000人の死につながったと見られている。

  

(後略)