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Ry0TAの日記

2009-06-13

レズビアン・マザーズに優しい保育園

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QTさんとサーさんのレズビアン・カップル子育て日記「こどもがほしいから」が好きである。

お子さんはいま保育園に通っているのだけれど、その保護者会についての最近のエントリに、舞い上がるほど嬉しくなってしまった。

あと親同士の自己紹介の時間があったんだけど、「モトの母のQTです」なんていう当たり前のセリフが妙に照れくさかったなあ。私って保護者なのね、と再確認。

ちなみにわざわざ片親であることには触れる必要もなく、そもそも旦那の話など一切出ず。精神的にとても楽です。

  

とはいえもうすぐ父の日。先月の母の日には、お母さんへのプレゼントを製作して持って帰ってきたので、当然父の日にも何かあるんだろうとは覚悟していた。

そしたら先日お迎えの時に担任の先生がちょっぴり神妙な顔で父の日のプレゼントについて話してきた。

父の日のプレゼントなんですが、サーさん宛てに製作するので構いませんか?」と。

先生いい気配り!もしかして二人の関係に気づいてる?まあとにかくこれでサーも大喜び間違いなし

  

な ん て す て き な ん だ !

  

僕は、「子育て」の現場について、あたりまえだが何も分かっていない。

シングルペアレントの人たちのブログをいくつか拝読すると、母の日父の日をやらない方針をとっている保育園もあるようだ。

けれど、幼稚園以上は違うらしい。幼稚園,小学校と子どもがどんな経験をしてゆくのか、不安を綴っているシングルペアレントのお母さんもおられた。

たしかに、感情的にもさらに成長してゆく子どもに、教育の場で「異性カップルの両親が揃った家族」という規範が与えられることによる影響に対する不安は、シングルペアレントの人たちにとって、心の負担になるのではないか…そしてそれは、レズビアンマザー、(まだあまり数は多くないと思われるが)ゲイファーザーも同じだ。

  

でも、保育園や幼稚園の先生たちの対応は、きめ細かい。そうした現場でダイバーシティを実現しているプロの人たちを、信じることができる。こういう「現実」のことを、もっと知りたい、と思う。